最近のコメント
    アーカイブ
    カテゴリー

    佐々木 宏 渡辺 直美 ブタ

    どう可愛く見せるか。 佐々木宏のオリンピッグlineの内容は? 佐々木宏さんは、今年7月に開催予定の東京オリンピック開会式において、出演予定の渡辺直美さん(33)をブタとして演じさせるプランを提案したところ、関係者から批判を受けて撤回に追い込まれていたとのことです。 佐々木宏氏が文春砲をくらったのは2021年3月17日です。 佐々木宏は2020年12月23日に東京五輪・パラリンピックの開閉会式の総合統括に任命されました。 歴史を振り返るというより、過去大会ハイライトシーンを、 佐々木宏氏が炎上した理由は渡辺直美さんが絡んでいますが、何を言ったのかの詳細や世間の反応が気になるところです。 渡辺直美さんをブタに例え、容姿をなぞらえた演出に、世間では批判の声が続出しています。 小学生の頃、太っていたので男子から笑いながらブタ〜って言われていた。周りの人も笑ってた。 ?「トランプは人権問題に力を入れた」と主張 杉田水脈やほんこんをフォロー, コロナ対策でも露呈した菅首相の女性問題不見識! 田村智子議員が看護介護労働の性差別による低賃金の改善を訴えるも取り合わず, 菅首相の言語能力が崩壊寸前! 官僚を「左遷した」と本音ポロリ 女性官僚登用の理由を聞かれ「女性のきめ細やかさ」と偏見丸出し, 田崎史郎が山田真貴子広報官辞職で菅政権を擁護しようと暴走!「入院は山田氏の判断」「7万円のうち3万円分しか食べてない」, 福島沖地震で東電と菅首相が福島原発の異変を隠蔽! 地震計は故障、汚染水タンクがずれ、格納容器が水位低下しても「すべて正常」, ワクチンでも後手の菅政権が「接種用特殊注射器8000万本を韓国に購入要請」のニュースに“命より嫌韓が大事”なネトウヨが激怒, ぼうごなつこ『100日で崩壊する政権』を読めば、安倍首相が病気で辞任ししたのでなく国民が声をあげ追い詰めたことがよくわかる, 百田尚樹が「安倍総理にお疲れ様とメールしても返信なし、知人には返信があったのに」とすねると、2日後に「安倍総理から電話きた」, 村上春樹が長編小説『騎士団長殺し』とエッセイ『猫を棄てる』に込めた歴史修正主義との対決姿勢! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…, 村上春樹がエッセイ『猫を棄てる』を書いたのは歴史修正主義と対決するためだった! 父親の戦中の凄惨な中国人虐殺の記憶を…, 安倍首相に利用された星野源がエッセイに書いていた“音楽が政治に利用される危険性” 「X JAPANを使った小泉純一郎のように」, “宇予くん”で改憲煽動のJCと手を組んだTwitter Japanはやっぱり右が大好きだった! 代表は自民党で講演、役員はケントに“いいね”, ウィーン芸術展公認取り消しを会田誠、Chim↑Pomらが批判! あいトリ以降相次ぐ“検閲”はネトウヨ・極右政治家の共犯だ, 「ノーベル賞は日本人ではありませんでした」報道で露呈した日本の“精神的鎖国” 文化も科学もスポーツも「日本スゴイ」に回収, 『百田尚樹『殉愛』の真実』の宝島社が今度は『日本国紀』の検証本を出版! 保守派の歴史学者・秦郁彦が百田の詐術を, 幸福の科学出家騒動は清水富美加個人の責任なのか? カルト宗教信者の子どもたちが抱える問題, 話題の本『夫のちんぽが入らない』のタイトルに込められた深い意味…しかし一方では広告掲載拒否の動きが, 福島の子ども甲状腺がん検診「縮小」にノーベル賞の益川教授らが怒りの反論! 一方、縮小派のバックには日本財団, 介護殺人に追い込まれた家族の壮絶な告白! 施設に預ける費用もなく介護疲れの果てにタオルで最愛の人の首を…, 宇多田ヒカル「東京はなんて子育てしにくそう」発言は正しい! 英国と日本で育児への社会的ケアはこんなに違う, 今もやまぬ人工透析自己責任論の嘘を改めて指摘! 糖尿病の原因は体質遺伝、そして貧困と労働環境の悪化だった, 『最貧困女子』著者が脳機能障害に! 自分が障害をもってわかった生活保護の手続もできない貧困女性の苦しみ, 雨宮塔子が「子ども捨てた」バッシングに反論! 日本の異常な母性神話とフランスの自立した親子関係の差が, 『NEWS23』に抜擢された雨宮塔子に「離婚した元夫に子供押しつけ」と理不尽バッシング! なぜ母親だけが責任を問われるのか, 小島慶子が専業主夫の夫に「あなたは仕事してないから」と口にした過去を懺悔!“男は仕事すべき”価値観の呪縛の強さ. 佐々木宏のオリンピッグ提案に、世間では批判の声. 報道によれば、佐々木氏は関係者とのlineで渡辺直美を使う演出を「オリンピッグ」とし、ブタの絵文字とワタナベをイコールにするようなメッセージを出していた。 佐々木氏は関係者に怒られ、すでに反省していると取材で応えているという。 佐々木宏がlineで渡辺直美を侮辱でパクリ疑惑. 「hotワード#佐々木宏 x 差別的演出プラン」ツイート一覧。うわ…これ止めてくれるまともな人がメンバーにいて良かった…最初に反対の声を上げた女性も勇気あるし、続いてくれた男性もありがたい。|「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン 渡辺直美をブタに見立てた開会式案。これは、佐々木氏が、ストーリー制作チームのメンバーが参加する複数のグループlineに投稿したものだった。グループlineには、こんな具体案も投稿されて … 出典: 文春オンライン その内容は、渡辺直美さんに「ブタ」に変身して登場してもらい、同可愛く見せるかというもの。 渡辺直美にブタの仮装をさせ「オリンピッグ」 女性侮辱騒動で東京五輪また大混乱、式典統括する佐々木氏は退任へ ! ごたごたが続く東京五輪。今度は開会式の演出を… 佐々木宏のline内容画像とは? 佐々木宏さんが関係者とlineやり取りしていた内容や画像はこちらです。. 渡辺直美にブタの仮装をさせ「オリンピッグ」 女性侮辱騒動で東京五輪また大混乱、式典統括する佐々木氏は退任へ 渡辺直美がルッキズムへのアンチテーゼとして評価されていることをわかっていない佐々木宏 しかもあ然とするのは、なぜ渡辺直美がいま世界で評価されているのか、その意味すら佐々木氏がまったく理解していないことだ。 世界中が注目する「開会式」。昨年5月、恋ダンスなどを手掛けた女性演出家が責任者を突如交代させられた。後任は“天皇”と呼ばれる元電通マン。森喜朗氏と電通代表取締役を後ろ盾とする、この男の開会式プランはあまりに醜悪なものだった。, 〈◎=渡辺直美/への変身部分。/どう可愛く見せるか。/オリンピッグ●/歴史を振り返るというより、過去大会ハイライトシーンを、どうワクワクする様に見せるか。(註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字)〉, これは昨年3月5日、ある人物から、東京五輪開会式の演出を担うメンバーに送られたLINEだ。, 「開会式にはタレントの渡辺直美さんがキャスティングされていましたが、彼女を登場させる演出が固まっていなかった。それで佐々木さんは『オリンピッグ』というダジャレから、渡辺さんをブタに見立てた案を持ち出してきたのです。この世界では“クリエイターの天皇”と呼ばれるほどの人物ですが、彼の感覚を疑わざるを得ませんでした」, この開会式プランを披露したのは、電通出身のCMクリエイター、佐々木宏氏(66)。東京五輪開会式の演出を指揮する「総合統括」である。, 組織委員会会長だった森喜朗氏(83)の“女性蔑視”発言が国内外で批判を浴び、後任に橋本聖子氏(56)が就任したのは、2月18日のこと。橋本氏は信頼回復に向け、新たに女性理事12人を起用し、理事の女性比率も4割を超えた。, 傷ついた東京五輪のイメージをどう回復させるのか。そのメッセージを打ち出す最大の舞台こそ、五輪の開会式にほかならない。, 「まして森氏の“女性蔑視”発言を受けての開催ですから、世界中が注視しています。実際、ロンドン五輪では開会式の視聴者は世界全体で約9億人に上りました」(IOC関係者), それだけの舞台ゆえ、巨額の税金も投じられてきた。閉会式やパラリンピックの開閉会式も合わせ、招致段階で計91億円だった予算は延期を経て、165億円に膨らんでいる。ところが、, 「この間、開会式の現場は混迷を極めていました。何より演出を仕切る責任者が佐々木氏になるまでに次々代わり、予算も浪費されていったのです」, 今から3年余り前の17年12月、東京大会の〈演出チーム〉として発表されたのは、映画監督の山崎貴氏(56)、能楽師の野村萬斎氏(54)、映画プロデューサーの川村元気氏(42)ら日本を代表するクリエイターたちだった。, 「このメンバーに注文を付けたのが、森氏です。リオ五輪の閉会式で、安倍晋三首相(当時)がマリオに扮して土管から飛び出す演出が話題になりましたが、セレモニーの成功に気を良くした森氏が、東京大会の演出陣にも『リオの演出陣を入れるべき』と主張。結果、佐々木氏や椎名林檎氏(42)らリオのメンバー4人も加わった。〈演出チーム〉は計8人で船出したわけですが、これが現在に至る大混乱の始まりだったのです」(組織委関係者), 「『風船で作った実物大ゴジラが新国立競技場を覗く』などと非現実的なアイデアを提案しては、他メンバーにダメ出しされることの繰り返し。結局、18年夏から野村氏にチーフ・エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターという肩書きを与え、新たに責任者に据えたのです」(同前), ところが、“2人目の責任者”となった野村氏もまた、「茶室が空を飛ぶ」といった突拍子もないアイデアばかりを挙げてきた。, 「野村氏は伝統芸能の人だからか、提案も観念的。森氏もプレゼンのたびに、野村氏に『意味が分からん』『具現化しろ』と批判し続けていた。最後は森氏主導で、野村氏は責任者を降ろされます」(同前), 開幕まで残り1年に迫った段階で、企画案は白紙状態。組織委は19年6月3日、野村氏を肩書きはそのままに、管理側に“棚上げ”に踏み切る。〈演出チーム〉の一員だったMIKIKO氏(43)を“3人目の責任者”として、五輪開閉会式演出の「執行責任者」に起用するのだ。, 「MIKIKO氏は、PerfumeやBABYMETALを手掛ける演出振付家です。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の“恋ダンス”も彼女の作品。リオ大会のセレモニーでも演出チームの一員でした」(音楽関係者), ただ、7月23日には、IOCのコーツ副会長への“開幕1年前プレゼン”が待ち受けていた。, 「彼女はダンスのレッスン後、夜から内幸町にある演出チームの作業場に出向き、不眠不休で企画案作りに没頭した。計7時間に及ぶ開閉会式の構成や演出、キャスティングからキャストの衣装プランまで、通常2年かかる所を2カ月弱で完成させたのです」(同前), こうしてプレゼンに臨んだMIKIKO氏。東京のお国自慢ではなく、「アスリートの出迎え役、引き立て役」として東京を演出した企画案は、IOCから絶賛を受けた。だが、安堵したのも束の間。MIKIKO氏に障壁が立ちはだかる。, 「彼女の“右腕”だったのが、8人の〈演出チーム〉の一人、電通社員の広告マン、菅野薫氏(43)。リオ閉会式チームの一員で、演出の中でストーリー性を膨らませる役割を担ったほか、各所へのプレゼンを引き受け、森氏らの信頼も厚かった人物です」(電通幹部), その菅野氏が部下へのパワハラで懲戒処分を受けたことを昨年1月7日、「デイリー新潮」が報じたのだ。, 「記事に書かれていませんが、パワハラ騒動の発端は菅野氏が五輪を巡り主導権争いをしていた部下らを叱責したこと。そのため、菅野氏だけでなく、パワハラを訴えた側の電通社員の上司、さらには五輪に関わる役員にも懲戒処分や厳重注意があった。電通首脳陣は“喧嘩両成敗”の形を取るため、菅野氏と部下側の上司の両方を処分したのですが、菅野氏の名前だけが報じられました」(同前), 報道があった昨年1月7日付で菅野氏が〈演出チーム〉を辞めると、五輪開閉会式のストーリー作りを菅野氏と共に担っていたメンバーもチームを去った。電通社内の“内輪モメ”で、強力なサポート役を失った形のMIKIKO氏。そこへ現れたのが“クリエイターの天皇”との異名を持つ男だった。佐々木氏である。, 慶応大卒業後の77年に電通に入社した佐々木氏。03年に独立後は、缶コーヒーBOSSの「宇宙人ジョーンズ」シリーズや、ソフトバンクの「白戸家」シリーズなど多くのヒット作を生み出してきた業界の大物だ。, だが、森氏の引きで〈演出チーム〉の一員となったものの、しばらくの間、花形とされる五輪の開会式から遠ざけられていた。なぜか。, 「“1人目の責任者”だった山崎氏の怒りを買ったのです。五輪は関係先へのプレゼンが多いのですが、映画監督の山崎氏は不慣れ。そこで広告マンの佐々木氏がサポートを買って出たものの、プレゼン前日に内容を勝手に書き換え、山崎氏が激怒。18年春には佐々木氏は五輪ではなく、パラ開閉会式の担当になっていました」(別の組織委関係者), 8人の〈演出チーム〉には、そのパラに不可欠な人物もいた。32歳の時に骨肉腫を発症し、右下肢機能を全廃した女性ディレクターの栗栖良依(くりすよしえ)氏(43)。障がい者パフォーマンスイベントの第一人者だが、, 「プレゼン直前に佐々木氏から資料が送付され、彼女は同席するだけ。佐々木氏や電通が『障がい者も賛同した』と強調するためだけに、栗栖氏を利用しているようでした。彼女も自身の扱いについてたびたび異議を申し立てたのですが、聞く耳を持たない。『道具みたいに扱われ、責任ある仕事をさせてもらえない』と嘆いていました」(同前), 五輪でもパラでも“天皇”のように振る舞い、問題を招いてきた佐々木氏。ただ、そんな佐々木氏は菅野氏と同じ広告マンで、人脈も豊富だ。MIKIKO氏は、彼に「ストーリー作りができる人材を紹介してほしい」と相談したという。, 「すると、佐々木氏はここぞとばかりに『自分がやる』と言い出し、森氏にも話を通しました。それで強引に、五輪開閉会式の企画チームに参加するようになったのです」(演出チーム関係者), 渡辺直美をブタに見立てた開会式案。これは、佐々木氏が、ストーリー制作チームのメンバーが参加する複数のグループLINEに投稿したものだった。グループLINEには、こんな具体案も投稿されている。, 〈ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。)〉, 〈容姿のことをその様に例えるのが気分よくないです/女性目線かもしれませんが、、理解できません〉, 〈普通目線で、豚に例えるのは、良くないでしょう。(略)ただ、童話にもあり、可愛いイメージにもなり得るなと〉, しかし、MIKIKO氏のメッセージを受け、別の男性メンバーからも〈眩暈がするほどヤバい〉などと反対意見が投稿された。, 「佐々木氏はソフトバンクのCMでも、女性芸人のゆりやんレトリィバァが倒れている所へ、堺雅人が『彼女は死んでいるのではない。太っている』と言い、人工呼吸目当ての死んだフリだと見抜く、というストーリーを作りました。ルッキズム(容姿による差別)への批判も世界的に高まっている中で、こんなコンテを作ってしまうのが、佐々木氏のセンスです」, 今回も想定外の反発だったのだろう。周囲には「冗談だった」などと弁解しつつ、佐々木氏による“クーデター”が始まっていく。, きっかけは昨年3月24日、五輪の1年延期が決まったことだった。前出の電通幹部が経緯を明かす。, 「森氏と親密な電通代表取締役社長補佐・髙田佳夫氏が、開会式のコロナの緊急対策リーダーに電通同期の佐々木氏を指名したのです。組織委は当初、別のスタッフをコロナ対策の中心に据えようとしていたのですが、これに髙田氏が激怒し、自らと近い佐々木氏をリーダーにした。佐々木氏は条件として『自分一人で式典をイチから決めたい』と伝えたそうです。それでMIKIKO氏は突然、責任者から降ろされてしまったのです」, 電通で五輪に関わる複数のメンバーは、MIKIKO氏から、この頃の動きを克明に記したメールを受け取っていた。それによれば、彼女は昨年5月11日、髙田氏から佐々木体制への変更を一方的に告げられている。当然、この交代劇は開会式準備に大きな混乱をもたらすことになった。, この頃、MIKIKOチームの案は渡辺直美の演出などを除いて、完成形に近付いていたからだ。キャストやスタッフなども決まり、約500名の大所帯となっていたMIKIKOチーム。漫画家の大友克洋氏や任天堂の宮本茂代表取締役らの参加も決まっていた。, ここに昨年4月6日付の開会式案がある。IOCセレモニー担当者へのプレゼン資料だ。CGなど最先端技術を駆使し、東京の街や世界の大陸が会場に次々浮かび上がる。女性ダンサーにあわせ、光る球が動き出し、ともに舞い始める――。, 「IOC側も『よくここまで準備してくれた』と大喜びでした。コロナに関するメッセージを盛り込む必要はあるが、現状の企画書に手を加えれば大丈夫。殆どの関係者がそう考えていました」(別の組織委幹部), しかし、“4人目の責任者”となった佐々木氏は「一人で式典をイチから決めたい」。そのため、彼はIOCに高く評価されたMIKIKOチームの企画案を白紙にしようと動き始めた。総勢500人のチームを率いるMIKIKO氏を“放置”したまま、佐々木氏はIOCにプレゼンを重ねていく。, 「ところが、狙い通りにはいきませんでした。イチから作った案をプレゼンしても、IOCから『これまでの企画のほうがいい』と言われ続けたのです。ショックを受けた佐々木氏は、こともあろうに、MIKIKOチーム案を勝手に切り貼りして企画案を作ろうとしました」(同前), 昨年8月18日、佐々木氏は延期が決まって初めてMIKIKO氏を呼び出し、現状の企画案を説明した。, 「無断でアイデアを切り貼りするのは、クリエイターの世界では考えられない行為であり、MIKIKO氏も困惑しました。それでもMIKIKO氏は『従前の企画をCGで作り込む』という、延期前の制作物を活かしながらコロナ後に相応しいメッセージに昇華させる提案をしましたが、佐々木氏はロクに返事をしなかった」(電通関係者), 以降、佐々木氏は電通などに「MIKIKOさんには話を通している」などと伝えることで、彼女を“排除”していった。結果的に、電通や組織委からMIKIKO氏への連絡もパタリと途絶えるのである。, 「当時のMIKIKO氏はそれまで協力し合っていたのに、連絡がなくなった電通スタッフの掌(てのひら)返しにも不信感を募らせていた。MIKIKOチームの総勢約500人はプロジェクトに加わったまま放置され、次の仕事を入れられない。彼女は辞任を考えつつも、『今辞めたら、スタッフやキャストに申し訳が立たない』と苦悩を深めていきました。あまりのストレスから体調も崩し、突発性難聴と診断されてしまいます」(MIKIKO氏のスタッフ), 昨年11月2日、2カ月半ぶりに佐々木氏に呼び出されたMIKIKO氏が見せられた企画案は、かつての案から一新されていた。佐々木氏は水面下で総合演出に演出家の小林賢太郎氏を起用し、再びイチから企画案を練り直していたのだ。, 完全に五輪開会式の演出チームから、“排除”されてしまった形のMIKIKO氏。ついに辞任を決意して、11月9日、組織委の武藤敏郎事務総長に〈辞任届〉を提出した。その文書にはこう記されている。, 〈(佐々木氏から)現在の企画案も共有いただきましたが、その内容は、ライブ演出の実務からしても非合理的かつ非現実的で、時流にも合致しておらず、到底納得できるものではありませんでした〉, その約2週間後の11月25日、晴海トリトンスクエアの組織委会長室で森氏との面談に臨んだMIKIKO氏。森氏の口から飛び出たのは、あの発言を彷彿とさせるものだった。, 「あなたが女性だったから、佐々木さんは相談できなかったのでは。事を荒立てるんじゃないだろうな」, 12月に入り、組織委側から、彼女の辞任とは関係なく、コロナで演出チームが解散したことにすること、迅速に物事を進めるための決断と発表することが一方的に伝えられた。そしてMIKIKO氏らの了解を得ないまま、12月23日、佐々木体制への移行が公式発表されたのだった。完成目前だったMIKIKOチームの企画案は、MIKIKO氏が辞任した事実とともに、葬り去られた――。, 「佐々木氏のMIKIKO氏への対応には、椎名林檎氏も激怒し、佐々木氏本人に『なぜ長い間、彼女に連絡しなかったのか』と抗議したほど。椎名氏はチーム解散にあたり、武藤氏らとの面談に臨んだ際も、MIKIKO氏の承諾なしに小林氏を演出担当に据えた佐々木氏を『あまりに不誠実』と批難していました」(前出・組織委関係者), MIKIKO氏、栗栖氏、椎名氏。自らの考えを主張する女性たちを“排除”し、森氏や髙田氏を味方に五輪開会式の“乗っ取り”に成功した佐々木氏。彼は今、どんな式典を思い描いているのか。今年2月時点の案を見たスタッフが明かす。, 「問題なのは、顔写真入りで紹介されている主要スタッフの殆どが男性ということ。ヘアメイクや衣装も軒並み男性。キャストもブッキング済みなのは主に男性で、申し訳程度に『アクトレス』の枠が設けられ、配役は未定。こうしたバランスが世界にどう映るか。不安を覚える人は少なくない。ただ、佐々木氏の後ろ盾である森氏や髙田氏らの意向に、誰も逆らえなかったのが現実です」, 「人を動物に喩えるのは、差別に繋がるリスクを伴う表現です。最近では『スッキリ』がアイヌを犬と表現して炎上したほか、08年には携帯電話会社のイーモバイルが、猿がオバマ米大統領の真似をして演説するCMを放送し、批判が殺到して放送中止になった。さらに、海外では『プラスサイズモデル』のように多様な体型を尊重する考え方も広まっている。五輪のような場で太っている女性を豚に喩える演出は、『日本はやはり差別的だ』という世界の怒りを招きかねません」, しかも、それだけではない。企画の一新は別の問題をも抱えている。予算の浪費だ。開閉会式の予算に精通する関係者が証言する。, 「MIKIKOチームの企画案には、少なくとも既に数億円が投じられてきました。この企画案はリハーサル寸前まで進められており、キャストや関連スタッフも契約済み。機材や舞台装置、キャストの衣装、映像なども、大部分が発注されていたからです。佐々木氏を責任者にゼロベースで作り直せば、これらの費用も全て“ドブに捨てる”ことになる。延期で四式典の予算は約35億円増えましたが、佐々木氏の新規発注分が少なければもっとスリム化できたはずです」, 3度にわたる責任者の交代など混乱極まった上、“女性蔑視”や予算の無駄遣いという問題も抱えたまま、開催に突き進もうとする組織委や電通。当事者たちはどう受け止めているのか。, 「……そうだったかもしれません。ただ、新体制で私もパラ開会式の演出に携わっている。今は障がい者の方々が輝ける式典作りに邁進しているので……」, 「彼女はパラ担当ではなく四式典全体の演出チームの一人という意識を持っている、と聞いていました。あくまでパラの企画担当は私で、栗栖さんには折に触れて経過報告をしていた」, 「私はMIKIKOさんと椎名林檎さんの女性お2人が中心となってやっていくといいのに、と心の中でずっと思っていました。コロナで色んなことが動きましたが、『私がどうこうした』というものではない」, 「私が勝手に改ざんしたことはありえない。(延期で)誰も何もやっていない時期があり、MIKIKOさんのお手伝いをして、簡素化の形を提案したつもりだったんです。『当初の案を映像で流すのはどうか』とMIKIKOさんとやり取りしたこともあります」, 当初の企画を活かすアイデアを提案したのはMIKIKO氏だったはずだが、それを自身の案のように語る佐々木氏。一方で、渡辺直美の演出案については、, 「僕はすぐにダジャレを言うので、口が滑ったように言ったこと。可愛いピンクの衣装で舌を出して『オリンピッグ』と。これで彼女がチャーミングに見えると思ったんですが、その場で男性スタッフにえらく叱られた。反省しています」, 「演出企画チームについては、全員了解の下、20年12月23日にその任を終え、新たな体制に引き継がれた。(予算は)延期を受けて演出内容等を見直す必要が生じ、履行済の企画・製作費の一部が21年用の式典に転用できなくなった。制作物の保管経費など、延期がなければ支出する必要がなかった経費も生じることとなった。これらの経費を合わせると約50億円となる。内訳は公開していない」, 佐々木氏の弁明や組織委の回答を受け、小誌は3月15日、再びMIKIKO氏のもとを訪ねた。「本番に向けて頑張っている方々がおられるので……」と語るMIKIKO氏だったが、開閉会式の企画書やLINEなどの内部資料を示すと、「そんなものまで……」と漏らし、立ち止まった。, ――スタッフに送ったLINEには〈最後まで成し遂げたい、愛と熱意があれば奇跡が見られるのではないか、と何とか踏ん張りましたが叶いませんでした〉と。, 「そうですね……日本が世界に誇るクリエイターや優秀なスタッフ、キャストを集めていました。私の辞任で、彼らの発表の場が無くなるのが一番苦しかった」, 言葉少なながら、小誌が把握した事実関係について認めたMIKIKO氏。最後にこう締めくくった。, 「任務を全うできず残念ですが……もしオリパラが開催されるなら、世界に誇れる、子どもたちに誇れるようなセレモニーになってほしい。開催できたことへの感謝を、全ての人に届けてほしいと願っています」, 五輪開会式から女性たちを“排除”し、女性出演者を差別的に扱う開会式の責任者。森氏の“女性蔑視”発言を生んだ組織委員会は本当に変わったのか。これで世界から祝福されるセレモニーを実現できるのか。. への変身部分。 3月25日に聖火リレーのスタートを控える東京五輪。その開会式の責任者が、出演予定者の渡辺直美をブタとして演じさせるプランを提案し、関係者から批判を受けて撤回に追い込まれていたことが、「週刊文春」の取材… 渡辺直美さんにブタ役をやらせるプランを出した佐々木宏さんは業界では非常に有名な方で、1977年に業界最大手の広告代理店『電通』に入社後は、コピーライター、クリエイティブディレクターとして活躍し、2003年に独立しました。 オリンピッグ(ブタの鼻の絵文字) 週刊文春によって暴露された佐々木宏の「渡辺直美をブタに例えたオリンピッグ」lineの全貌。ソフトバンクやboss宇宙人ジョーンズといったcmから見えた右翼(ネトウヨ)思考が明らかに。女性蔑視や障害者を道具として利用したこと、森前会長との絡みについて深堀していきます。 渡辺直美を侮辱. 佐々木宏問題の本題はmikiko先生の排除 でもワイドショーは: 2: 東京五輪開会式で「渡辺直美を豚に」佐々木宏を総指揮にした森と安倍: 3: 竹田恒泰の「差別主義」を認めた東京地裁の判決文を改めて … 五輪開会式の責任者・佐々木宏 → 渡辺直美を「ブタ」と侮辱 7時間前 みずほ銀頭取交代を取り消し=システム障害で、第三者委設置―坂井社長謝罪 2021/03/17 21:50 時事通信 7時間前 渡辺直美さんをブタ似例えばオリンピッグとした演出をした佐々木宏さんのline画像と内容が流出し、炎上しています。 なんともお粗末な結果になってしまいましたが、これが開会式の責任者のプランとはちょっと情けないですね。 〈ブヒー ブヒー 2021.3.18 05:03. 〈空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺直美さん〉, 絶句するほかないだろう。最近も『スッキリ』(日本テレビ)がアイヌ民族を「あ、犬」と表現し大きな問題となったように、人を動物に喩える行為には差別的な文脈がつきまとうことが多く、とてもじゃないが五輪のような公的イベント・国際舞台でやるようなことではない。, 「いいね!」「フォロー」をクリックすると、SNSのタイムラインで最新記事が確認できます。, 東京五輪開会式で「渡辺直美を豚に」 女性差別丸出しの佐々木宏を演出総指揮に引き立てたのは森喜朗、安倍の意向ものページです。LITERAは政治・マスコミ・ジャーナリズム・オピニオン・社会問題や芸能(エンタメ)・スキャンダル・カルチャーなど社会で話題のニュースを本や雑誌から掘り起こすサイトです。佐々木宏、女性差別、安倍晋三、東京五輪組織委員会、森喜朗、渡辺直美、田岡 尼、野村萬斎の記事ならリテラへ。, 渡辺直美がルッキズムへのアンチテーゼとして評価されていることをわかっていない佐々木宏, 平和への思いを表現した平昌の開会式とは真逆に? 東京五輪の演出は安倍が大好きな特攻賛美映画『永遠の0』の監督, 女性差別の森喜朗が辞任どころか逆ギレ会見 こんな男がなぜ五輪組織委会長? 子分の安倍前首相による人事ゴリ押しの舞台裏, 菅、安倍、森の“五輪私物化トリオ”がバッハ来日に大ハシャギ! コロナ隠しでGoTo続行、NHKの「開催不安の声」報道に圧力, 新国立競技場でまた失言! こんな森喜朗がなぜ五輪組織委会長なのか? 安倍首相によるゴリ押し経緯が明らかに, 佐々木宏問題の本質は森喜朗や電通と結託したMIKIKO先生の排除! でも電通に弱いワイドショーは完全スルー、かわりにLINE流出批判, 「BTSグラミー賞逃す」報道に「韓国人のニュースいらない」「日本人の受賞を報じろ」と炎上攻撃が! 日本スゴイの精神的鎖国, 東京五輪開会式で「渡辺直美を豚に」 女性差別丸出しの佐々木宏を演出総指揮に引き立てたのは森喜朗、安倍の意向も, 田崎史郎が今さら証言! 安倍総理の側近が「悔しいけど玉川徹さんの言うとおり」「PCR検査しなきゃいけなかった」と言っていた, あの有名CM監督が東北新社新社長として国会に 菅首相長男を「優秀な若者」とヨイショする一方、総務省の便宜供与を示唆する爆弾証言, 竹田恒泰が山崎雅弘を訴えた裁判で完全敗訴も控訴! 東京地裁が竹田の「差別主義」「自国優越思想」を認めた判決文を改めて紹介, 自民党の夫婦別姓を議論する組織が「ニュートラル」とは笑わせる 幹部4人全員が男性で神道政治連盟 3人は別姓反対で日本会議, 地上波初放送 映画『Fukushima50』の事実歪曲とミスリード 門田隆将の原作よりひどい事故責任スリカエ、東電批判の甘さの理由, 安倍晋三が「震災復興は私の五輪招致スピーチに沿って進んできた」と妄言! ならば今年も言う 福島原発事故の最大の戦犯はお前だ, 東電に原発事故の反省なし! 柏崎原発でID不正使用による中央制御室進入事件が発生も4カ月間隠蔽 原子力規制庁も共犯か, 『バイキング』がリコール不正で高須院長を露骨擁護! 坂上忍は広告関連会社のせいに…高須クリニックは番組スポンサー, 橋本聖子より酷い 丸川珠代は男女共同・五輪担当相に不適格! 男社会を内面化した「娘として」発言、夫婦別姓反対、ヘイトデマ丸乗り, 森の後任・川淵三郎は極右歴史修正主義者!「コロナは中国の細菌兵器」説の青山繁晴を評価 最高顧問の団体は韓国ヘイトの企業から助成金, 松本人志が森喜朗を『ワイドナ』に出演させ露骨ヨイショ、自己宣伝に協力していた責任! 聖火ランナー辞退の田村淳も同席し媚びまくり, それでも森喜朗を擁護する人たち…産経新聞「厚化粧した集団いじめ」橋下徹「森さんの気持ちわかる」山口真由「欧米的ポリコレに違和感」, 田中裕二の脳梗塞でも太田光が“コロナ怖くない”の安全厨露呈!医師が関連を指摘も「コロナと結びつけるな」「風呂上がりだった」, キンコン西野の映画『プペル』信者商法に非難…安倍昭恵が「すごい 私も見えない星を信じて突き進む」と絶賛で逆に胡散臭さが, 渡部問題で『ガキ使』と松本人志の責任はなぜ問われない? 話題性狙いで女性蔑視・ハラスメントを軽視も、松本は逆ギレで責任逃れ, オリラジの吉本興業退所でマスコミが触れない中田敦彦と松本人志のトラブル! 吉本上層部から「松本に謝れ」と圧力をかけられ, 渡部問題で『ガキ使』と松本人志の責任はなぜ問われない? 土田晃之は『ガキ使』出演が渡部の希望でなく松本への配慮と推測, 菅首相が東北新社創業者の“もうひとつの献金”を隠していた理由! BS放送認可の年に100万円で口利きの見返り疑惑も, 菅首相、麻生財相、加藤官房長官、小泉環境相らが講師を務める“会費月10万円以上の秘密勉強会”の正体! 見返りに政治献金をあっせんか, 大阪維新「ファクトチェッカー」が一般市民の事実に基づく行政批判を吊るし上げ!「まず吉村のイソジンをチェックしろ」と非難殺到, 山田真貴子内閣広報官が育鵬社の教科書に“男女平等の象徴”として登場! 安倍首相の写真を15枚も掲載の極右団体主導の公民教科書, 菅首相が“コロナ会見中止は山田内閣広報官隠し”と追及されて正気を失い逆ギレ! 国民の命より保身を優先する棄民政権の正体が…, 菅首相の追加経済対策の内訳に唖然! 医療支援や感染対策おざなりでGoToに追加1兆円以上、マイナンバー普及に1300億円, 菅首相のコロナ経済支援打ち切りの狙いは中小企業の淘汰! ブレーンの「中小は消えてもらうしかない」発言を現実化, 菅首相の追加経済対策が“自助”丸出し! コロナ感染対策は10分の1以下、大半が新自由主義経済政策に…坂上忍も「バランスおかしい」, 悪評「マイナポイント」事業の広報費は54億円、1カ月で半分を浪費! 事務局事業も電通がトンネル法人通じて140億円, 三浦瑠麗のアマプラCMは削除されたが…amazonもうひとつの気になるCM! 物流センター潜入取材ルポが暴いた実態とは大違い, 安倍首相“健康不安”説に乗じて側近と応援団が「147日休んでない」「首相は働きすぎ」…ならば「147日」の中身を検証、これが働きすぎか, 正気か? 安倍首相の諮問機関「政府税調」がコロナ対策の財源確保と称し「消費税増税」を検討! 世界各国は減税に舵を切っているのに, 東京女子医大がボーナスゼロで400人の看護師が退職希望! コロナで病院経営悪化も安倍政権は対策打たず加藤厚労相は “融資でしのげ”, 感染200人超でも強行GoToキャンペーンの裏! “影の総理”今井補佐官と“菊池桃子の夫”新原局長が経産省利権にすべく暗躍、1兆7000億円計上, 安倍政権がコロナ増税の動き! 安倍首相は石原伸晃らと増税談義、専門家会議に変わる新組織に震災で復興税導入を主張した経済学者, 菅政権がコロナ病床確保を打ち出すも裏で「病床の削減」続行! 新年度予算でも消費税195億円使いベッド減らした病院に給付金, 自民党から出馬予定の森下千里がすでにネトウヨ化! 渡辺直美 ブタ呼ばわりの佐々木氏に激怒か 「東京五輪の演出は絶対に断るし、意図がわからない」 2021.03.19 Amazon、全てを過去にする新生活セール対策部! 渡辺直美ブタ差別で辞意の佐々木宏(66・元電通)が謝罪文「宇宙人と人間の接点として直美さんに豚を演じて頂こうと…」 2021.03.19 平井デジタル改革担当相「私はLINEを今後も利用する」 東京五輪・パラリンピック開閉会式の演出に携わるクリエーティブディレクターの佐々木宏さん(66)が、タレントの渡辺直美(33)をブタに変身させるような演出を提案したと「文春オンライン」に報じられた問題で、組織委員会は18日未明、佐々木さんの「謝罪文」を発表した。 渡辺直美じゃなくてブタさんへの侮辱だ!!!! #動物愛護 #東京五輪 #佐々木宏 — 匿名マコト (@MakotoAnonymous) March 17, 2021. 3月25日に聖火リレーのスタートを控える東京五輪。その開会式の責任者が、出演予定者の渡辺直美をブタとして演じさせるプランを提案し、関係者から批判を受けて撤回に追…(2021年3月17日 … (宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。)〉 佐々木宏の渡辺直美のブタ演出発言についても. 東京五輪開会式の責任者である佐々木宏氏が、渡辺直美さんをブタに見立てて「オリンピッグ」と演出しようとしていたことが文春によって暴露されました。せっかくの渡辺直美さんを、ビヨンセとして扱うのではなくてブタ、というセンスのなさ。差別的で笑えない 2020年3月5日、佐々木宏さんはオリンピック開会式の演出担当のグループラインで渡辺直美さんをブタに例え「オリンピッグ」として演出する提案を … 東京五輪組織委員会の会長だった森喜朗氏の暴言が世界中に報じられ「性差別が横行する国」だと知れ渡ったのも束の間、今度は東京五輪開会式をめぐって、信じられないような「差別演出」プランが立てられていたことが発覚した。, 東京五輪開会式の演出総指揮をとる「総合統括」を昨年12月に狂言師の野村萬斎からバトンタッチした電通出身のクリエイティブディレクター・佐々木宏氏が、タレントの渡辺直美をブタに見立てた「オリンピッグ」なる演出案を披露していたと、本日夕方、「文春オンライン」が報じたのだ。, 佐々木氏といえば、ソフトバンクの「白戸家」やサントリーのBOSS「宇宙人ジョーンズ」シリーズを手掛けてきた有名CMクリエイターであり、リオ五輪であの「安倍マリオ」を演出した人物。その佐々木氏が、昨年3月、開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに、こんなアイデアを送っていたという。, 〈(ブタの絵文字)=渡辺直美

    バスケ アジアカップ2021 メンバー, Nhk 高校 野球 解説 者, ディズニー 壁紙 クロス トイストーリー, 海遊館 ジンベエザメ 大きさ, 瀬戸大也 Cm 味の素 動画, ホームセンター 木材 サイズ表,

    コメントをどうぞ