日米野球 2019 アメリカ代表
6月22日、23日、25日「日米対抗ソフトボール2019」開催。日米の代表選手が集結する大迫力のスタジアムで観戦できる絶好のチャンス!第1戦は6月22日(土) シェルコムせんだい、第2戦は6月23日(日) シェルコムせんだい、第3戦は6月25日(火) 東京ドームにて開催いたします。 大学代表 top; 2019年7月16日~21日 第43回 日米大学野球選手権大会 (松山・今治・岩国・郡山・東京) u-18. 大学代表 top; 2019年7月16日~21日 第43回 日米大学野球選手権大会 (松山・今治・岩国・郡山・東京) u-18. 日米野球全試合が終了、5-1で日本の勝利に終わったことが話題になっていました。 mlbオールスターチームに対して圧倒的な強さを見せてきた侍ジャパンは、6戦5勝という結果に終わったようです。 日米大学野球選手権大会の試合日程、tv放送、ネット配信予定、チケット情報まとめ。地上波、bs、csの放映スケジュール、dazn、abematvなどのottサービスでのライブ予定、ぴあ、ローチケ、lineチケットなどのチケット発売日を網羅。hubでの放映やスタジアム・アリーナ情報も。 1.スケジュール . サンケイスポーツの公式サイト、サンスポ・コム(sanspo.com)大学野球第43回日米大学野球選手権日本代表メンバーです。 今回の日米大学野球選手権大会では、全国の大学野球選手の代表として、また、日本の代表としての自覚を持ち、その責任を力に変えて、全力でアメリカに立ち向かっていきます。 ご声援、よろしくお願いいたします。 佐藤隼輔(体育2・仙台) フォロー等をして頂けるととても嬉しいです! 2019-07-21 [大学]日米大学野球3大会ぶり19回目の優勝 野球日本代表 侍ジャパン大学代表 7月21日、第43回日米大学野球選手権大会の第5戦が東京都の明治神宮野球場で行われ、侍ジャパン大学代表がアメリカ大学代表を6対1で破り、対戦成績を3勝2敗とし、3大会ぶり19回目の優勝を決めました。 第43回日米大学野球選手権大会(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)の第5戦が21日、神宮球場であり、侍ジャパン大学日本代表が6-1で勝利し、2016年以来、3大会ぶり19度目の優勝。3試合で15イニング、自責2、防御率1.20だった明大・森下暢仁投手がmvp、12打数6安打の慶大・柳町達選手が打率 日米野球(にちべいやきゅう[注釈 1]、英語:Major League Baseball Japan All-Star Series)は、日本プロ野球(NPB)とメジャーリーグベースボール(MLB)の選抜チームが日本で対戦したシリーズ戦。明治時代から行われていた歴史的な国際野球試合だったが、野球の国際化に伴って、2006年をもって一旦休止されたが、2014年に野球日本代表(侍ジャパン)の強化試合として復活した[1]。, 1953年、これまで日米野球を主催してきた読売新聞社がニューヨーク・ジャイアンツを招聘すると、毎日新聞社側もエド・ロパットを団長とする大リーグオールスターチームを招待。対戦相手を代えて2回連続して日米野球を開催するという変則事態となった。その後は両社間の協議により、1955年からは読売と毎日が交互に主催することになった。, なお、読売主催時にはNPB対MLBの試合が1試合減り、代わりに巨人対MLBの親善試合が日米野球第1戦の前に行われる。, 2018年大会では大会主催として読売新聞社、会場主催として東京新聞(中日新聞東京本社。東京会場)と中日新聞社(名古屋本社。広島・名古屋会場)[12]が担当する新たな大会運営形態で行われる。, ALL STAR SERIES JAPAN 2002 日米野球公式プログラム 33頁 - 40頁 読売新聞東京本社発行, イオン オールスターシリーズ2004 日米野球公式プログラム 69頁 - 79頁 毎日新聞社発行, NTTコミュニケーションズ オールスターシリーズ2000 日米野球公式プログラム 85頁 - 95頁 毎日新聞社発行, イオン日米野球2006公式プログラム(月刊メジャー・リーグ11月号増刊) 76頁 - 81頁 読売新聞社発行、ベースボール・マガジン社発売, http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140227/bbl14022719060006-n1.htm, http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20140611-1315637.html, Major League Baseball returns to Japan in 2018 and 2019, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=日米野球&oldid=82005058. 侍ジャパン大学日本代表がアメリカ大学代表と雌雄を決する対抗戦!第1戦の模様をhard off ecoスタジアム新潟から生中継! 1972年に第1回が開催された日米大学野球選手権大会。 第43回 日米大学野球選手権大会第2戦 侍ジャパン大学日本代表vsアメリカ大学代表. そろそろ大学野球アメリカ代表の招待選手が発表される時期なので,改めて昨年の日米大学野球アメリカ代表選手名鑑&結果をまとめました。 また,昨年の代表には2019年mlbドラフトの注目選手が何人かいるので,ここまでの活躍+αも追記していきます。 日米野球2018アメリカ代表メンバー一覧! 今回の日米野球では、侍ジャパンはmlb代表と計6試合を行います。 まず11月9~11日に東京ドームで第1~3戦が行われ、13日にマツダスタジアムで第4戦、14、15日にナゴヤドームで第5、6戦が開催されます。 2019/07/14: アメリカ大学代表メンバー決定: 2019/07/11: 大学日本代表直前合宿、7月12日の練習場所変更について: 2019/07/01: 前読売巨人軍監督・高橋由伸氏が始球式(7/21(日) 第5戦 神宮球場) 2019/06/23: 侍ジャパン大学日本代表メンバー 決定. 大学代表 top; 2019年7月16日~21日 第43回 日米大学野球選手権大会 (松山・今治・岩国・郡山・東京) u-18. 侍ジャパン大学日本代表が今治に初上陸。3 大会ぶりの王座奪還へ、一丸となって大学日本代表を応援しよ … eneos侍ジャパンシリーズ2019 カナダ代表 2019年10月31日~11月1日 沖縄; 第2回 wbsc プレミア12 2019年11月2日~17日 東京・千葉; about topteam; トップチーム top; トップチーム記事; 試合・大会; 選手一覧; game of topteam; eneos侍ジャパンシリーズ2019 メキシコ代表; 2018日米野球 2019年日米大学野球選手権大会アメリカ代表選手名鑑(完成版) あまなつ 2019年日米大学野球選手権大会アメリカ代表選手名鑑(完成版) 7. 7/2~7/6:vsキューバ(アメリカ,計5試合→アメリカ4勝1敗)7/9~7/12:vs台湾(台湾,計5試合→計4試合,アメリカ2勝2敗), 7/16(火):第1戦 松山坊っちゃんスタジアム(愛媛県)アメリカ0-3日本7/17(水):第2戦 今治市営球場(愛媛県)アメリカ3-2日本7/18(木):第3戦 絆スタジアム(山口県)中止7/19(金):予備日 絆スタジアム(山口県)アメリカ2-0日本7/20(土):第4戦 ヨーク開成山スタジアム(福島県)アメリカ1-9日本7/21(日):第5戦 明治神宮球場(東京都)7/22(月):予備日 明治神宮球場(東京都), ・投手陣 Max Meyer・Asa Lacy・Reid Detmersの,それぞれタイプが異なる1巡目有力候補3人が揃う先発陣は非常に強力。特にMeyerの80mph後半のスライダーは,カッター軌道の鋭く曲がる超一級品。ロングリリーフは球威のあるChris McMahon,大きく沈むツーシームが持ち味のJeff Criswellと,日本が苦手とするタイプの2投手が好調な点も非常に頼もしい。ショートリリーフには,日本では中々見慣れない剛速球&カーブが武器のサウスポーBurl Carrawayが控える。2017年U18W杯アメリカ代表&MAX100mphを誇るCole Wilcoxの登板時は,電光掲示板のスピードガン表示に要注目。投手陣唯一の1年生Doug Nickhazy,クローザーのTyler Brownが不調な点は気掛かり。, ・野手陣 シーズン4割打者3人・2桁HRが7人選出された昨季と比べるとやや迫力に欠けるが,キューバ・台湾戦計9試合のチーム成績は打率.331 6HR OPS.892と非常に好調。打線の目玉は何と言ってもバリー・ボンズのアリゾナ州立大1年生最多HR記録を更新し(25HR),大学2年間で48HR放っている2020年ドラフトNo.1パワーヒッターのSpencer Torkelson。木製バットへの対応力はサマーリーグで実証しており,打撃練習も非常に楽しみ。選球眼が良く,チーム最多の3盗塁を記録しているLuke Waddell,台湾戦から調子を上げている2020年ドラフトNo.1アベレージヒッターのAustin Martinの1・2番コンビも要警戒。台湾戦で5打数5安打を記録し,現在打率5割越えのHeston Kjerstad,小技が得意なタイプだが代表では長打力を発揮しているAlika Wiliamsも要注目選手。, ・守備陣 ここ数年の傾向と同様に,センターラインを中心に守りが堅い選手が多く,キューバ・台湾戦計9試合で失策3・守備率.991(投手1失策・内野手2失策)。特にショートのAlika Williamsはキューバ戦で何度もファインプレーを魅せた守備の要。Patrick Bailey・Casey Optiz擁する捕手陣は9試合で許盗塁2・盗塁阻止率.714の強肩を誇り,俊足が持ち味の選手が多い日本代表との対戦は非常に楽しみ。外野陣の3人&スーパーユーティリティのAustin Martinも堅実。, 2 Cole Wilcox/コール・ウィルコックス(ジョージア大1年,右投手)【身長/体重】 195cm105kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/7/14 【ドラフト】 18年WSH37巡目 【特徴】 ファストボール◎・チェンジアップ〇・スライダー〇, 2017年U18W杯アメリカ代表にも選出された,2020年ドラフトNo.1大学生剛腕投手。球種は94-98mph,MAX100mphのファストボール・チェンジアップ・スライダー。チェンジアップ・スライダーは共に80mph後半に達する平均以上の球種だが,今季15暴投&与四球率5点台と制球を乱す場面が非常に多く,改善は必須。2018年MLB公式ドラフトプロスペクトランキング19位の超有望株。, 28 Tyler Brown/タイラー・ブラウン(バンダービルト大2年,右投手) 【身長/体重】 193cm110kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1998/10/2 【ドラフト】 17年CIN26巡目 【特徴】 ファストボール〇・スライダー〇・制球〇, 80mph前半のスライダーを武器に,今季全米2位・バンダービルト大シーズン歴代1位の17セーブを記録した絶対的クローザー。球種は92-95mph,MAX96mphのファストボール・スライダー・チェンジアップ。テークバックの小さい安定したフォームで,大柄な体格にありがちな制球難もない。右腕に重い心臓病を患う1歳の娘の名前のタトゥーを刻んでいる。, 37 Jeff Criswell/ジェフ・クリスウェル(ミシガン大2年,右投手) 【身長/体重】 193cm102kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/3/10 【ドラフト】 17年DET35巡目 【特徴】 ファストボール〇・チェンジアップ〇・スライダー〇, ツーシーム系の荒れ球が持ち味の2020年ドラフト1巡目候補。球種は93-95mph,MAX96mphのファストボール・スライダー・チェンジアップ。ファストボールは大きく沈むツーシーム系が中心で,ゴロアウトが多い。チェンジアップで空振りを奪う。低めの変則的なスリークォーターで,フィニッシュが大きいが故に,今季5失策・守備率.722と,フィールディングに大きな不安を抱えている。, 47 Chris McMahon/クリス・マクマホン(マイアミ大2年,右投手) 【身長/体重】 188cm93kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/2/4 【ドラフト】 17年ATL33巡目 【特徴】 ファストボール〇・チェンジアップ〇, 故障から復活したポテンシャルの高い速球派投手。球種は93-95mph,MAX97mphのファストボール・チェンジアップ・スライダー・カーブ。力感の低いフォームで,制球は安定している。高2時は175cm66kgと身体が非常に小さかったが,1年で188cmまで身長が伸び,球速が約10mph上がった。2017年オフに半月板手術,今季も右肩の故障で一ヶ月間離脱と,耐久面に不安を抱えている。, 23 Asa Lacy/アサ・レイシー(テキサスA&M大2年,左投手) 【身長/体重】 193cm98kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1999/6/2 【ドラフト】 17年CLE31巡目 【特徴】 ファストボール〇・スライダー〇・チェンジアップ〇・カーブ〇, 平均以上のファストボール&3つの変化球で三振を量産する2020年ドラフトNo.1サウスポー。球種は92-95mph,MAX97mphのファストボール・チェンジアップ・スライダー・カーブ。ベストピッチはチェンジアップ。昨秋から米大学代表&エースのJohn Doxakisとスライダーの改善に取り組んでおり,カッターに近い軌道に修正。今年5月の試合で球審に対し暴言を吐き,4試合の出場停止処分を受けた。, 26 Doug Nikhazy/ダグ・ニカイジー(ミシシッピ大1年,左投手) 【身長/体重】 178cm91kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1999/8/11 【ドラフト】 なし 【特徴】 カーブ〇, 小柄な体格ながら,高いリリースポイントから投げ込む伸びのあるファストボールとカーブを軸に,ミシシッピ大1年生記録の86奪三振を奪ったサウスポー。球種は88-92mph,MAX93mphのファストボール・カーブ・カッター・チェンジアップ。ファストボールはフォーシーム中心のため,ゴロ率は低め。パーマのかかった長髪が特徴的な風貌で,アリス・イン・チェインズ,ニルバーナ,ピンクフロイドなど80~90年代のロックを好む。, 33 Burl Carraway/バール・キャラウェイ(ダラスバプティスト大2年,左投手) 【身長/体重】 183cm78kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1999/3/27 【ドラフト】 なし 【特徴】 ファストボール〇・カーブ〇, 豪快なオーバースローから球威のあるボールを投げ込む荒れ球リリーフ。球種は93-95mph,MAX98mphのファストボール・カーブ・チェンジアップ。ベストピッチの70mph半ばのカーブは,ブレーキの利いた大きく曲がる軌道で,左打者と非常に相性が良い。チェンジアップは発展途上。今季は1試合先発登板したものの,小柄な体格&力感のあるフォームのため,リリーフ向き。2年間で盗塁企画数わずか1。, 43 Andrew Abbott/アンドリュー・アボット(バージニア大2年,左投手) 【身長/体重】 183cm79kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1999/6/1 【ドラフト】 17年NYY36巡目 【特徴】 カーブ〇, 大きく曲がる70mph半ばのカーブを武器に三振を量産するリリーフ。球種は91-92mph,MAX93mphのファストボール・カーブ・カッター・チェンジアップ。ケープコッドリーグでは5試合全て先発登板だったが,全身をフルに使ったダイナミックなメカニクス&小柄な体格で,ブルペンが適任とされる。高4時には防御率0.28 9-0 72.2回 与四球4 奪三振158と驚異的な成績を残し,バージニア州No.1サウスポーと評されていた。, 46 Reid Detmers/レイド・デトマーズ(ルイビル大2年,左投手) 【身長/体重】 188cm95kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1999/7/8 【ドラフト】 17年ATL32巡目 【特徴】 カーブ◎・制球〇・チェンジアップ〇, 2020年ドラフトNo.1と評される70mph前半のカーブで緩急を付け,全米2位の167奪三振を記録した2020年1巡目指名有力候補。球種は90-92mph,MAX94mphのファストボール・カーブ・チェンジアップ・スライダー・カッター。ファストボールはツーシーム系。右打者の外角低めへバックドアカーブを投げ込むことを好むため,対右打者の方が被打率が低い。極端なフライボールピッチャーで,被HRが多い。, 35 Max Meyer/マックス・マイヤー(ミネソタ大2年,右投手/外) 【身長/体重】 183cm84kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 1999/3/12 【ドラフト】 17年MIN34巡目 【特徴】 スライダー◎・ファストボール〇・制球〇, 昨年も代表に選出され,リリーフながらチーム最多の15奪三振を記録した2020年ドラフト1巡目有力候補。球種は93-95mph,MAX97mphのファストボール・スライダー・チェンジアップ。今季は昨季から9kg増量し,先発転向ながら球速が大きく伸びた。スライダーは80mph後半のカッターに近い軌道で,20年ドラフトNo.1と高く評価されている。2年間で許盗塁4個と,ランナーケアに優れている。, 19 Alec Burleson/アレク・バールソン(イーストカロライナ大2年,左投手/一/外) 【身長/体重】 193cm98kg 【投/打】 左/左 【生年月日】 1988/11/25【ドラフト】 なし 【特徴】 コンタクト〇・守備〇・肩〇・チェンジアップ〇, 米大学球界No.1二刀流選手。球種は87-91mph,MAX93mphのファストボール・カーブ・チェンジアップ。脚の動きが一瞬止まる独特なフォームで,ベストピッチはチェンジアップ。打者としては高3・高4の2年間で5三振(52試合)と,卓越したコンタクト力が最大の持ち味で,左投手も全く苦にしない。一塁守備の評価は高いが,強肩を生かし右翼を守ることも多い。現時点では野手としての評価の方が高い。, 52 Logan Allen/ローガン・アレン(フロリダインターナショナル大2年,左投手/一/外) 【身長/体重】 183cm77kg 【投/打】 左/右 【生年月日】 1998/9/5 【ドラフト】 17年BAL16巡目 【特徴】 制球〇・チェンジアップ〇, ファストボールとチェンジアップを軸に,今季全米15位の120奪三振を記録した技巧派。球種は91-92mph,MAX94mphのファストボール・チェンジアップ・スライダー・カーブ。ベストピッチはチェンジアップ。やや低めのスリークォーターで,メカニクスはスムース&変化球の制球も安定している。高校通算成績は防御率0.39 33勝1敗 226.2回 与四球43 奪三振384と圧倒的で,17年ドラフトでは高校生トップクラスのサウスポーと評されていた。, 5 Patrick Bailey/パトリック・ベイリー(ノースカロライナ州立大2年,捕手)【身長/体重】 188cm87kg 【投/打】 右/両 【生年月日】 1999/5/29 【ドラフト】 2017年MIN37巡目 【特徴】 肩〇・守備〇・パワー〇・選球眼, 昨年も代表に選出された2020年ドラフトNo.1捕手。昨季ノースカロライナ州立大1年生記録の13HRを放ち,所属カンファレンスの最優秀新人に選出された。高い身体能力を生かした強肩・レシービング・フットワークなど,守備の評価が高いチームリーダーで,今季開幕19連勝の立役者。打撃面は右打席は引っ張り気味,左打席はフィールド全体に打ち分けるスタイル。, 49 Casey Opitz/ケイシー・オピッツ(アーカンソー大2年,捕) 【身長/体重】 180cm79kg 【投/打】 右/両 【生年月日】 1998/7/30 【ドラフト】 17年CLE27巡目 【特徴】 肩〇・守備〇, 今季盗塁阻止率.478を記録した強肩が持ち味の守備型捕手。小柄で細身な,内野手上がりの選手で身体能力が高く,ブロッキング・ゴロ処理などプレート周りの動きは機敏で,投手陣からの信頼も厚い。キャッチングにも定評があり,今季パスボールは2つだけ。打撃面は選球眼以外は軒並み水準以下で,特に左投手相手は.190/.372/.207と壊滅的。, 21 Spencer Torkelson/スペンサー・トーケルソン(アリゾナ州立大2年,一塁手) 【身長/体重】 185cm100kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/8/26 【ドラフト】 なし 【特徴】 パワー◎・コンタクト〇・選球眼, 昨季1年生ながら全米1位の25HRを放ち,代表に選出された2020年ドラフトNo.1打者。逆方向にコンスタントにHRを打てるパワーが最大の持ち味で,今年は。ケープコッド・リーグでも打率.333 7HR 25打点 OPS1.176と結果を残しており,木製バットへの適応力は非常に高い。18年ドラフト全体3位のAndrew Vaughnとはリトルリーグ時代から旧知の仲。, 51 Tanner Allen/タナー・アレン(ミシシッピ州立大2年,一/三/外) 【身長/体重】 180cm83kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 1998/6/5 【ドラフト】 19年COL34巡目 【特徴】 コンタクト〇・守備〇(ファースト), コンパクトなスイングから二塁打を量産する中距離打者。今季は4月上旬まで打率.240台と絶不調だったが,打撃コーチの助言でフライ狙いからゴロ狙いのアプローチに切り替えたことでスランプを脱出し,3番ファーストに定着した。小柄な体格で高校時代はセカンド・ショートも守っていたため守備範囲は広く,スクーピングも高評価。, 24 Justin Foscue/ジャスティン・フォスキュー(ミシシッピ州立大2年,二/三/外) 【身長/体重】 183cm91kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/3/2 【ドラフト】 なし 【特徴】 コンタクト〇・選球眼, 今季10試合目から一度も打率.310を切ることなく,コンスタントに打ち続けた好打者。昨季オフから筋肉を約5kg増やし,打撃コーチのアドバイスでトップの位置・スイングの軌道を修正し,打撃面が大きく改善された。対左投手成績.397/.493/.714の左殺し。今季前半はサード&セカンドを守り,守備率.900を切る拙守だったが,セカンドに固定されてからは安定している。, 4 Alika Williams/アリカ・ウィリアムス(アリゾナ州立大2年,游/二) 【身長/体重】 188cm82kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/5/12 【ドラフト】 17年NYY32巡目 【特徴】 守備〇・コンタクト〇・スピード〇, 所属カンファレンスのオールディフェンシブチームに選出された職人気質の選手。パワーには欠けるものの,フィールド全体に打ち分けるシュアな打撃が持ち味。追い込まれても中々三振しない嫌らしい打者で,2ストライク時の打率は驚異の.357。アウトになってもしっかりランナーを進める曲者。ショートの守備は範囲が広く,グラブ捌きも柔らかい。, 48 Luke Waddell/ルーク・ワデル(ジョージア工科大2年,游/二/三) 【身長/体重】 175cm80kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 1998/7/13 【ドラフト】 19年ARI32巡目 【特徴】 選球眼・身体能力, パワーには欠けるものの,卓越した選球眼で今季三振の倍の四球をもぎ取った小兵。広いオープンスタンスから広角に打ち分けるバッティングスタイルで,対左投手打率.351。昨年はサード,今年はショートを中心に守っていたが,最も適正が高いのはセカンド。高校時代はアメフトのランニングバックとして89ヤードのタッチダウンを記録したアスリート。, 12 Nick Loftin/ニック・ロフティン(ベイラー大2年,游/外) 【身長/体重】 185cm82kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1998/9/25 【ドラフト】 なし 【特徴】 守備〇・肩〇・コンタクト〇, 今季全米12位の三振率13.8(打数/三振)を記録した巧打者。ヒットエンドラン・バントなど小技が得意な1・2番タイプだが,外野へ鋭いライナーを飛ばすパワーも備える。軽快なフットワーク・大学2年間で4試合に登板した強肩を生かしたショート守備は,既にMLB級。ハンド・アイ・コーディネーションのトレーニングの一環として,卓球を取り入れている。, 18 Heston Kjerstad/ヘストン・キースタッド(アーカンソー大2年,外) 【身長/体重】 191cm91kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 1999/2/12 【ドラフト】 17年SEA36巡目 【特徴】 パワー〇・身体能力, 豪快なスイングから広角にHRを量産する2020年ドラフト1巡目有力候補。レッグキック&ヒッチは大きいが,スイングスピードが速く,2年連続で打率.327以上を記録している。アプローチは非常に積極的。左投手相手には.250/.342/.380と課題を残す。60ヤード走6.56秒のスピードを生かしたライト守備&正確な送球には定評あり。, 44 Lucas Dunn/ルーカス・ダン(ルイビル大2年,外/二) 【身長/体重】 183cm88kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/4/30 【ドラフト】 なし 【特徴】 守備〇・肩〇, 強肩好守のリードオフマンタイプ。今季は序盤は9番セカンドで起用されていたが,粘り強い打撃が評価され,途中から1番センターに定着した。スピードは突出したレベルではないが,高校時代外野送球92mphを記録した強肩&打球反応の速さに長けており,センターの守備は高評価。大学ではスポーツ経営学を専攻しており,学業面も優秀。, 32 Colton Cowser/コルトン・コーザー(サムヒューストン州立大1年,外/三) 【身長/体重】 191cm86kg 【投/打】 右/左 【生年月日】 2000/3/20 【ドラフト】 なし 【特徴】 コンタクト〇・守備〇, バットをゆらゆら揺らす独特の構えから,全米1年生3位の打率.361&78安打を記録したアベレージヒッター。広角に打ち分けるスタイルで,左投手も全く苦としない。現時点では二塁打を量産するラインドライブヒッターだが,線が細く筋肉の付く余地があり,パワーの向上が期待できる。大学での守備位置はライト/センターが中心で,しっかりこなせるレベル。, 6 Austin Martin/オースティン・マーティン(バンダービルト大2年,内/外) 【身長/体重】 183cm77kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1999/3/23 【ドラフト】 17年CLE37巡目 【特徴】 コンタクト◎・スピード〇・肩〇・選球眼, 2020年ドラフトNo.1と評されるコンタクト力&内外野全てのポジションを守れるスーパーユーティリティ。小柄な体格だがバットスピードは速く,カレッジワールドシリーズで全米トップクラスのルイビル大投手陣から1試合2HRを放った。2年間で40盗塁を記録したスピード面も高評価。今季はサードを中心に守っていたが,最も適性が高いポジションはセカンド。, 25 Nick Frasso/ニック・フラッソ(ロヨリーメアリーマウント大2年,右投手) 【身長/体重】 195cm86kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1998/10/18 【ドラフト】 なし 【特徴】 ファストボール〇・カーブ〇・制球〇, 非常に線が細く手足の長い体格から剛速球・カーブを投げ下ろす,先発・リリーフどちらもこなす便利屋。球種は93-96mph,MAX97mph(先発時は91-94mph)のファストボール・カーブ・チェンジアップ。カーブは70mph中盤の大きく縦に割れる軌道で,多くの空振りを奪う。長身選手にありがちな制球難はない。左打者の方が圧倒的に相性が良い。公称195cmだが,逆サバ疑惑がある。(201cm?), 9 Cade Cavalli/ケイド・キャバリ(オクラホマ大2年,右投手/一) 【身長/体重】 193cm98kg 【投/打】 右/右 【生年月日】 1998/8/14 【ドラフト】 17年ATL29巡目 【特徴】 ファストボール〇・パワー〇, リリースポイントの高いオーバースローから伸びのある剛速球を投げ下ろす,投打共にロマン溢れる二刀流。球種は92-95mph,MAX98mphのファストボール・スライダー・チェンジアップ・カーブ。スライダーは80mph後半のカッターに近い軌道で,ゴロアウトを量産する。制球は不安定。打撃面はパワーが武器で,今季は打席は少ないながらも打率3割越え。高校時代はオクラホマ州トップクラスの有望株だった。, 試合結果(4勝1敗)第1戦(7/2):アメリカ5-1キューバ第2戦(7/3):アメリカ4-2キューバ第3戦(7/4):アメリカ8-0キューバ第4戦(7/5):アメリカ5-6キューバ第5戦(7/6):アメリカ10-2キューバ, 試合結果(2勝2敗,計6勝3敗)第1戦(7/9):アメリカ1-2台湾第2戦(7/10):アメリカ12-5台湾第3戦(7/11):アメリカ10-4台湾第4戦(7/12):アメリカ6-7台湾(延長10回タイブレーク), ・7/16(火):第1戦 松山坊っちゃんスタジアム17:45~ J SPORTS 4(生中継)17:45~ J SPORTSオンデマンド(LIVE配信), ・7/17(水):第2戦 今治市営球場 J SPORTSオンデマンド 17:45~ (LIVE配信)J SPORTS 3 22:00~ (録画), ・7/18(木):第3戦 絆スタジアム TBSチャンネル1(CS)17:55~22:00 (生中継・延長最大23:00), ・7/20(土):第4戦 ヨーク開成山スタジアム BS日テレ 19:00~20:54(生中継・延長最大22:00)CS日テレジータス 17:45~21:45(生中継), ・7/21(日): 第5戦 明治神宮球場CSテレ朝チャンネル 18:00~21:00(生中継・延長最大23:00), ・7/22(月) :予備日テレビ放送予定https://www.jubf.net/us/us2019_tv.html, 第43回 日米大学野球選手権大会 | 野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイト http://www.japan-baseball.jp/jp/team/univ/2019/univ_us_japan/overview.html, 第43回 日米大学野球選手権大会 - 全日本大学野球連盟https://www.jubf.net/us/, チケット情報 https://www.jubf.net/us/us2019_ticket.html, USAbaseball.comhttps://www.usabaseball.com/team-usa/collegiate-national-team, 主に日米大学野球・W杯等の大会の選手名鑑、プロスペクト・MLBドラフト関連の情報を投稿していきます。
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